田舎暮らしのメリット

夫婦、二人とも田舎暮らしに憧れているとしたら、二人で田舎に引っ越すことは簡単でしょうね。
誰も説得する必要がありませんから。

ですが、お子さんがいた場合、どうでしょうか?
幼児でしたら、まだ理解できないかと思いますが、小学校、中学校のお子さんがいる場合は、子供を説得しなければなりません。

例えば、動物好きなお子さんでしたら、「田舎で暮らしたら何でも飼うことが出来るぞ!」と言うようなことで納得させられるかもしれません。
大きな庭で、大きな犬も飼えるし、ひょっとしたら馬、豚なども飼えちゃいますよね。

それで納得してくれるお子さんなら良いですが、やはり友達と離れたくないとか、田舎はいやとか、反対されたら、親御さんも困ってしまいます。

大人にもメリット、デメリットがあるように、子供にとっても田舎暮らしはメリット、デメリットがあります。
では、どんなデメリット、メリットがあるのでしょうか?

まず、なんと言っても自然に囲まれて過ごすことが出来ます。
24時間、開いているコンビニや、豊富な品揃えのデパート、ゲームセンター、ファーストフードなど、都会的な施設がないことは、お子さんにとっては、デメリットでしょう。

ですが、その分、山、海、川など、自然の中で遊べることがメリットです。
芋ほりや、栗拾い、釣りや、海水浴など、都会では味わえない遊びが日常的に出来ることになります。
ファーストフードが恋しくなったら、休みの日に、車でしばらく走って行けばいいだけのことです。
たまに食べると、ファーストフードのハンバーガーは、とても美味しく感じるはずですよ。

田舎暮らしを始めるまえに

都会の家、田舎の家、両方を持ち、両方で暮らしてみる、このことをマルチハビテーションと呼ばれています。
夢のような暮らしだと思うでしょうが、実践している人が現在では沢山いるようです。

早く言えば、週末だけ田舎暮らしをするということですね。
現代だけでなく、こうして暮らしている人は、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、昔からいましたよね。
お金持ちで別荘を持っている人などは、早くからこの暮らしを楽しんでいたでしょう。
ですが、今や、一般人である私たちでも、田舎暮らしが楽しめるようになりました。

会社の仕事を辞めず、平日はいつものように働き収入を確保します。
長期休暇が取れたときは田舎で過ごしたり、または毎週末には田舎の家に行ったりしている人も増えているようです。
これをしばらく続けると、田舎暮らしの大変さ、良さもわかると思います。

二つの住まいを持つことと、維持費と、両方の光熱費、そこまで通うための交通費など、必要になるお金がありますが、お試し期間だと思ってがんばりましょう。
会社を辞めて、田舎で暮らすリスクを考えたら、安いものです。
また、田舎と一言で言ってもいろいろな場所がありますから、自分が納得できる場所を見つけるまで転々としても良いでしょうね。

住もうとしている町の雰囲気、近所の方とのお付き合いもいろいろあるでしょうし、学校、病院と、田舎でも最低限のことは押さえておかなければなりません。
のんびり暮らせるのは良いですが不自由すぎて後々、後悔しない様にしましょう。

田舎暮らしを始めませんか

現代人の多くは漠然とした田舎生活へのあこがれがあります。
忙しい生活から解放されてのんびりとした暮らしをしたいと思うからです。
ただ、現在の日本で田舎生活をしようと考えても、具体的な物件はどのような状況にあるのでしょうか。

インターネットで検索してみましょう。
例えば伊勢志摩にはたくさんの古民家がありますし、普通の住宅も建てることができます。

東京と比べたら地価も安いですし、広い家に住むことができます。
つまり、極端な田舎ではなく都会から適度に離れたところに住むことが田舎生活と考えるべきでしょう。

イメージ的には藁葺き屋根の家で農業をして暮らすことが田舎生活と思うかもしれませんが、そこまでの田舎は日本にはないと考えてください。
携帯電話も通じますし、電気も供給されています。

田舎生活を希望する人はあこがれだけではなく、もっと具体的なことを考えなければなりません。
家の造りのことや仕事の内容、通勤手段、日常の買い物をどこでするかと言った様々なことです。
それが生活だからです。

古民家を買い求めただけで田舎生活になるわけではありません。
また、これまでやってきた仕事を辞めることになりますが、いきなり農業を始められるわけはありません。

それならば収入源をどうするか考えなければならないでしょう。
はっきりしていることは都会よりも健康的な生活になることだけです。
人付き合いも緊密になりますから、一人暮らしにはならないでしょう。

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